OMAKASE DINING Vol.002
至高の「白黒トリュフ」イベント
at ザ・リッツ・カールトン京都
by 富松恒臣、井上勝人、atirom Tokyo
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その日限りの貴重な体験を提供する「OMAKASE DINING」。
今回のテーマは「最後の白トリュフと、冬の黒トリュフを食べ比べ」。
1月31日に禁猟になるアルバ近郊産白トリュフと、旬を迎えるウィンタートリュフを最高の状態、最高の調理、ペアリング、最高の解説と共にお楽しみ頂けます。 -
日本人唯一の公認トリュフハンター(※)「富松恒臣」
富松氏が選定するアルバ近郊産白トリュフは、他を圧倒するクオリティと噂され、国内の名店がこぞって彼のトリュフを熱望している。
例年、東京、西麻布の「atirom Tokyo」で開催され、瞬く間に満員御礼となるこのイベントを、ザ・リッツ・カールトン京都とコラボレーションし、初の関西開催をいたします。
※:アルバが所在するピエモンテ州公認のトリュフハンターライセンス保持者 -
・最高の状態
最高峰であるアルバ近郊で猟期最終日に採れたスペシャルな白トリュフを、採取から約2日で提供することで、豊かな香りと味わいを届けます。 -
・最高の調理、ペアリング
2つ星のサンセバスチャン「ムガリッツ」を経て、料理長として「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」を「アジアのベストレストラン50」の18位に導いたイタリア料理の匠、井上勝人氏が料理を担当。
また、ワインの騎士の称号も持つ富松氏が、最高の白トリュフに合わせるイタリアワインのペアリングを行う。 -
・最高の解説
日本人で最もトリュフを知る富松氏による、白トリュフと黒トリュフの正しい知識を比較解説。 -
終猟間際にしか実現しない、最高の「トリュフ」コース。
CHEF
料理人 (店舗)
atirom Tokyo
atirom Tokyo(アティロム・トーキョー)は、2019年に東京都港区某所に誕生した、住所非公開のコラボレイティブ・レストランです。
様々なジャンルに精通した高橋七洋(たかはしななひろ)総料理長を筆頭に、共創をテーマに日本全国の生産者や時には料理人とコラボレートしながら、懐かしく、そして最先端の食体験を提供する。
様々なジャンルに精通した高橋七洋(たかはしななひろ)総料理長を筆頭に、共創をテーマに日本全国の生産者や時には料理人とコラボレートしながら、懐かしく、そして最先端の食体験を提供する。
富松 恒臣(とみまつ つねおみ)
2001年25歳で伊ピエモンテ州アルバに移住。ピエモンテの名門『イル・チェントロ』など星付きレストランでサービスマン、ソムリエを務め、トリュフに魅せられる。
アルバのトリュフやワインの知識の深さ、普及への貢献が認められ2015年「トリュフとワインの騎士」の称号を受章。また、2019年には「トリュフハンター」の資格を取得。
現在はトリュフ商として、ピエモンテ食文化の精髄であるトリュフの魅力を広く伝える。
アルバのトリュフやワインの知識の深さ、普及への貢献が認められ2015年「トリュフとワインの騎士」の称号を受章。また、2019年には「トリュフハンター」の資格を取得。
現在はトリュフ商として、ピエモンテ食文化の精髄であるトリュフの魅力を広く伝える。
LOCATION
開催場所
The Ritz Carlton Kyoto
ザ・リッツ・カールトン京都
ザ・リッツ・カールトン京都
17世紀以来、日本の貴族たちに愛された土地に建つザ・リッツ・カールトン京都は、静寂に包まれたラグジュアリーの遺産を受け継いでいます。
美しい鴨川を背景に、日本のウェルネスの伝統に基づくスパリチュアルでリラックスする、5つのイベントスペースの一つで会議を開く、国際色豊かな料理に舌鼓を打つなど、さまざまなシーンにご利用いただけます。
京都でも最高のショッピングやエンターテイメントを楽しめる祇園は、ホテルから徒歩圏内です。
美しい鴨川を背景に、日本のウェルネスの伝統に基づくスパリチュアルでリラックスする、5つのイベントスペースの一つで会議を開く、国際色豊かな料理に舌鼓を打つなど、さまざまなシーンにご利用いただけます。
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OUTLINE
概要
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開催日時2024年2月2日(金)~3日(土)
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開催場所ザ・リッツ・カールトン京都
京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔 -
コース代金34,100円 (税込) /人
※ワインペアリングの場合 +6,600円 (税込) -
備考・ワインのペアリングをご希望の方は、あらかじめ予約時に必ずペアリングのコースをご選択ください。
トリュフに合わせたイタリアワインの特別なペアリングとなるため、当日ですと対応できない場合がございます。
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